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新築の一軒家のシンボルツリーとして大人気のシマトネリコ。比較的丈夫で育てやすく、小さな艶やかな葉が密につく樹の姿も美しく、どんなタイプの家にもマッチするおしゃれな樹木です。また、一方、観葉植物として、室内で楽しむ人も増えてきています。リビングなどのインテリアとして最適のグリーン、いまや定番の観葉植物の一つです。
春には花、夏には瑞々しいグリーン、秋には果実と紅葉、一年を通して楽しめる理想的な庭木。開花期 5月~7月ヤマボウシは明るめの日陰であれば、雰囲気を損なう事なく生育をしてくれます。雰囲気は変わりませんが、葉の数が少なくなり、下部の枝も少なくなります。また、日光を多く取り入れられる様に葉の大きさが大きくなります。ナチュラルな樹形をお住まいに添えるシンボルツリーとしての植栽はもちろん、ヒメシャラやジューンベリーと共存させて自然風の庭を演出する事にも適しています。
花のような総苞片が美しく、庭のシンボルツリーとしても人気の高いヤマボウシ。その中でも1年中緑の葉っぱをつけている常緑タイプのヤマボウシ。葉色は明るく黄緑~赤味までがやや入り混じった印象を受け、洋風のお住まいや庭に似合う植木。緑と黄緑のグラデーションがあり、季節によっては赤色がほんのりと浮かび上がります。この光沢感が洋風の庭やお住まいと非常に良く似合いますので、近年では積極的に植栽されている庭木です。
ソヨゴは美しい緑色の葉っぱをしており、5月~6月に小さな白い花を咲かせ、10月~11月に赤い果実をつけます。ソヨゴは寒さにも強く、常緑で冬場も葉っぱが楽しめるので、人気の高いシンボルツリーです。常緑の葉っぱと秋に色付く果実と一年中楽しめます。ソヨゴは日向向きと言われますものの、日陰地においても美しい葉を維持できます。生育はかなり遅いのが特徴
シンボルツリーとして人気。また、野球のバットの材料として有名です。年月を重ねるごとに幹に白い模様ができ、放っておいても美しい樹形になることから、庭木としてもよく栽培されています。アオダモは繊細な樹形を持ち、春は柔らか味のある花、夏は涼し気な列状葉を楽しむ事ができ、秋には紅葉の色付きも見る事が出来ます。
東北地方より南によく自生している常に多く自生する常緑広葉樹です。冬でも葉が落ちず、寒さにも比較的強いことから、庭木や防風林にと広く利用されてきました。別名、ドングリの木といえば、誰もがわかる樹木です。
涼やかな樹形が美しいヒメシャラ。魅力はなんといっても初夏の可愛らしい花と、すべすべとした触り心地をした赤褐色の樹皮です。身近に置くのにふさわしい観賞価値がありながら育て方は簡単で、暑さの厳しい季節に爽やかな風を運んでくれます。
葉っぱがハート型でかわいく、幹がまっすぐに伸びて全体では「ホウキを逆さ」にしたような樹木の形に育ちます。秋には紅葉して黄色やオレンジの葉っぱになり、冬には落葉します。5年で2メートルくらいに育ちます。成長は早い方です。葉っぱからはキャラメルのような甘い匂いがあります。
イロハモミジは新緑と紅葉が大変美しい落葉樹。ナチュラル感を得られる雑木は近年人気がありますが、これらの庭木は陽当たりの良い場所に植えると夏の直射日光に耐えられないケースが多く、現実的には半日陰の環境を選ばざるを得ません。しかしイロハモミジは夏の直射日光で最上部の葉は焼ける事があっても枯れには至らず、その他の葉は色の変化程度で済む事が多いです。
桜が開花し終わった時期に花を咲かせるハナミズキ。見ごろは4月から5月にかけてです。成長の速度はやや遅く、樹形も自然に整うので、メンテナンスしやすい樹木です。大変花つきがよく、開花期に満開になる様子は見応えがあるので、庭のシンボルツリーとして活躍します。
オリーブは常緑樹で太陽と温暖な気候、水はけの良い土壌とたっぷりの水が大好きな植物。初夏に白や黄白色の小さな可愛い花をたくさん咲かせ、鉢植えや地植えで楽しむことが出来ます。
トウジュロはワジュロに比べて葉が小さくてピンと立ち、葉の軸も短いのが特徴です。庭木としてはこのトウジュロの方が鑑賞価値が高く、広く利用されています。育て方は枯れてしまった葉を落とす以外は手入れの必要もなく、手間がかかりません。 最近流行りのヤシの木 寒さに強いヤシの木
山採りアオダモ
フェイジョア
ドウダンツツジ
ブルーベリー
マホニアコンフューサ
ヤツデ
コハウチワ
オガタマの木
キンモクセイ
ミモザ
ナツハゼ
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